自由気ままにっき

どーも、くろこだよ!僕の書きたいこと書いていくブログだよ

セミ君の一生。

僕が蝉を羽化させたときの話

小学生の頃の話!

何年生の頃だったかはもう覚えていないけど、セミを羽化させてたときがあった

自分の住む所はすぐ近くになんちゃって雑木林があるんだよね!

道路沿いに建てられたアパートだったので、そこから見えないように木を植えられたとかどうとかで、手入れとかしてないから草が生茂って蛇でも出るんじゃない?とかのレベルになってるんだよ。

んで、この時期になるとそのなんちゃって雑木林から、セミの幼虫が夜な夜な現れる訳よ!

その現れる量が半端ないことこの上ない訳で、よく自転車置き場の自転車とか、バイクの雨よけカバーなどに、群がってイナバウアー大会とか繰り広げてるの

そんで、たまーに家に持ち帰って、カーテンとかに引っ付けて羽化する瞬間とかみて楽しんでたんだ!

あれ結構神秘的というか、羽化したてのセミって緑色ですげー綺麗なんだよね!分かるかな?

そんな訳で、立派に進化したテッカニンを逃がすときが来るんだけども、それがまた感動的というか、勝手に羽化しただけなんだけど、我が子がひとり立ちしていくような(いや、経験無いけど多分その感じ)そんな寂しさが小さい時にはあって、しっかり見えなくなるまで見送ってたんだ。

そういう事を小さい頃から夏が来る度やっていたのだけれども、ある夏のこと....

その日も、毎年のようにセミを羽化させ終わり

ベランダに出て若き僕が空に向かって育てたセミを投げて初めてこの空を羽ばたいてゆくセミ君。

ツチニン時代は、土の中で6〜7年孤独な人生を乗り越え、成虫となり、7日という短い余生を精一杯桜花しようとしたその時

スタンバってたカラスに一瞬でついばまれ遠くに飛んでいく。

耳に残るセミ君の断末魔。

セミ君の一生えげつねぇーーー!!!

ごめんな!セミ君俺そんなつもりじゃなかったんだ!

そんな事を思い出す今日のこの頃でした!

以上!!